2007/8/20〜21

『血の系譜 〜混血児〜』



≪長GM≫  
≪長GM≫ 【今回予告!】
≪長GM≫  クロアが家出をした。
≪長GM≫  ……いや、それはあまり関係ないのだが。
≪長GM≫  冒険者達は遺跡探検の帰りに、少女を一人預かることになる。
≪長GM≫  それもまた、トラブルの火種になるのだった。
≪長GM≫  エルクレストは、今日も一日騒がしい。
≪長GM≫  
≪長GM≫  シナリオタイトル『血の系譜 〜混血児〜』
≪長GM≫  
≪長GM≫ 【自己紹介】
≪長GM≫ は……えー、皆様一言ずつお願いします。
≪長GM≫ 順番は、バル→律華→サクヨー→ユーシェルの順番で。
≪長GM≫ GMは言葉を挟みませんが、短めでお願いします。
《バルハザード》 うぃ マイク拝借(o'▽')○[マ]
《バルハザード》 バルハザード CL5 ウォーリア/ニンジャ
《バルハザード》 強固な防御力と、槍による攻撃力を自慢とする、機械戦士である。
《バルハザード》 彼には過去の記憶がなく、なぜ自分がこのような姿になったのかは分からない。
《バルハザード》 彼は自分の記憶と、この体について調べるために冒険者となった。
《バルハザード》 ちなみに、普段は人の姿をしており、戦闘時に念ずることによって戦闘モードとなるのだ。
《バルハザード》 PLは千夜です。コンゴトモヨロシク
《バルハザード》 以上で
《律華》 では、続きまして
《律華》 「はいは〜い律華ちゃんですよ〜。CL4のシーフ/アルケミスト。トラップにはめっぽう弱いわよ」
《律華》 戦闘はウェポンクリエイトだのみのダメシーフです。
《律華》 PLは(仮)です。宜しくお願いしまーす
《律華》 以上!
《サクヨー》 続いてマイクを受け取るネヴァーフの詩謡。
《サクヨー》 「おらはサクヨーと言う詩謡だ。みんなよろしくだ。アコライトだって?違う。おらの魂は詩謡だ。」
《サクヨー》 官太郎「デモ詩謡ノすきる幾ツ持ッテル?」
《サクヨー》 ドレインの結果、ヒール以外のアコスキルが全て消滅した支援専用詩謡。
《サクヨー》 ファミリアはナチュラルに会話のできる九官鳥の官太郎。一緒に輪唱出来る優れものです。
《サクヨー》 今日もNPCに振られるために頑張るぜ(笑
《サクヨー》 と次にマイクをパス。
《ユーシェル》 少し躊躇った後にマイクを受け取る、白猫を抱えた小さなフィルボルの男の子。
《ユーシェル》 「はじめまして。僕はユーシェル。こっちはメディア」 メディア「にゃあ」
《ユーシェル》 「力はないけど、動物の王の力を借りて戦うことが出来るよ」
《ユーシェル》 CL4のメイジ/サモナー。召喚魔術がメイン。体力の低さは追随を許しません。
《ユーシェル》 メディア「にゃあにゃ」
《ユーシェル》 白猫がぽてぽてとGMさんへマイクを銜えていく。
≪長GM≫ はいありがとうございましたー(>▽<
≪長GM≫  
≪長GM≫ 【ギルド及びアイテム及びスキル関連】
≪長GM≫ 今回ギルドルールは使用しませんので、ギルドスキルは持って行けません。ご了承ください。
≪長GM≫ というわけで、アイテムとスキル関連の報告をお願いします。
《サクヨー》 アイテムの持ち出しは?
≪長GM≫ んー、今回はナシでお願いします。
《バルハザード》 了解〜
《サクヨー》 では、所持アイテムは当時のシートのまま?それとも現在のシートで使えるものは可?
≪長GM≫ なお、全て終わった場合、『以上』など、はっきりと宣言をお願いします。
≪長GM≫ はい。それは現在のシートで仕えるもので。
《ユーシェル》 漸く買ったイレイションローブを装備して、クロスアーマーとMpp2本部屋へ置いて行きます。
《ユーシェル》 ますますダメージに弱くなって空き容量4。以上です。
《サクヨー》 良かった。CL5当時は、装備品の殆どが持ち出しだったから(笑
《サクヨー》 胴装備がレザージャケットになって装甲が紙になりました
《バルハザード》 私は何もなしです
《律華》 私は新しく買ったグリーンベレーとスタデッドメイルを装備してお古を売却
《サクヨー》 詩歌いの義務でディスコード開封。そして官太郎ことファミリアも開封。
《サクヨー》 以上で
《律華》 封印しているスキルがないので開封するようなのがない。以上です、あや、またがってしまってすみません。
≪長GM≫ はーい。ほいではさくっとシナリオの方に参りたいと思います。
≪長GM≫ それでは皆様、よろしくお願いします(返事は裏でお願いします(o_ _)o)
≪長GM≫  
≪長GM≫ ●OP
≪長GM≫ 皆さんは今、遺跡を漁ってエルクレストに帰る途中です。
≪長GM≫ 乾いた地面の上を、砂埃の混じった風が吹き抜けて行く……そんな具合だと思ってください。
≪長GM≫ ちなみに
≪長GM≫ 収穫がどれくらいあったから、皆さん2d6を一回ずつお願いします(o'▽')o
《サクヨー》 フェイトは使用できますか?使いませんが *yushell mode +o parsley_
《バルハザード》 フェイトの使用は? 使いますが
≪長GM≫ 減っても鳴かないなら使ってもいいよ。
《バルハザード》 …意味深
《サクヨー》 2d6 「冒険者の責務なんだ。」
(dice2) Sakuy: 9(2D6: 6 3) = 9 「冒険者の責務なんだ。」
《サクヨー》 偽者かも知れない(/−;
《律華》 2d6 折角だから私は素で勝負するわ!
(dice2) Rituka: 10(2D6: 4 6) = 10 折角だから私は素で勝負するわ!
《ユーシェル》 2d6 「……随分と乾いたところだ」
(dice2) yushell: 3(2D6: 1 2) = 3  「……随分と乾いたところだ」
《ユーシェル》 はっはっは。何もする気がないようだよ?
《バルハザード》 2d6 怖いから素振り くらえ茄子色パワー!
(dice2) barhazard: 8(2D6: 4 4) = 8 怖いから素振り くらえ茄子色パワー!
≪長GM≫ なにもなし(0G) ロングソード(150G/75G)×2 アクセサリー(300G)
《バルハザード》 私は8で確定です〜
≪長GM≫ を手に入れました。
≪長GM≫ なんでこんなに少ないかと申しますと、行った遺跡が既に荒らされていたのです。
≪長GM≫ それ故、敵の数も少なく、収入はこれだけ、という結構寂しい状態だったりします。
《バルハザード》 「…まぁ無いよりはマシだな」馬に積む
《サクヨー》 「今日は外れただ。このままではまた借金生活に逆戻りだ(/−;」
《ユーシェル》 「まあ、運が悪かったとでも言うべきかな」 メディア「にゃにゃん」
《サクヨー》 <借金してまで買った装備は、ドレインの為に使用出来ない(笑
《律華》 「収入があるだけいんじゃない?」
≪長GM≫ そんな懐具合を表すかのように、埃混じりの風は、ひゅうひゅうと吹きすさんでいます。
《バルハザード》 「とりあえず神殿に戻ろう。これも持っていても仕方ないものだしな」<ALL
《ユーシェル》 「そうしよう。埃で喉をやられそうだしね」
《律華》 「さっさと換金して、風呂でさっぱりしたいわね」
《サクヨー》 「お腹が空いて(ドレインで)神殿まで直接飛べない(テレポート無い)だ」
《バルハザード》 「なら、歩いていこう。たいした距離じゃない」
《ユーシェル》 「……まあ、地道に帰ればいいんじゃないかな。あるいは誰かに食料貰ったら?」
≪長GM≫ そんなことを話題にしながら進んでいると、ようやっと道に出ます。 右に行けばエルクレスト、左に行けば別の町につく道ですね。
《バルハザード》 「…こんなところに町への道なんてあったか?」<ALL
《ユーシェル》 「さて。大して気にしてなかったから」(すたすたと右へ
《律華》 「んー、覚えてないけど、今は寄り道してる余裕ないんじゃない?いろいろと」
《サクヨー》 「エルクレストでは義弟がお腹を空かせて待っているだ。だから急ぐだ。」
≪長GM≫ うむ。君たちが遺跡に向かって行ったのもこの道……だったと思う。
《バルハザード》 「まぁ、そうだな…先に神殿に行こう」パカラ パカラ
≪長GM≫ では。 ちょっと感知判定をお願いします。
≪長GM≫ >ALL
《律華》 2d6+5 「…ん?」
(dice2) Rituka: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 「…ん?」
《サクヨー》 2d6+3 「世間の風は厳しいだ」
(dice2) Sakuy: 9(2D6: 5 4)+3 = 12 「世間の風は厳しいだ」
《ユーシェル》 2d6+5
(dice2) yushell: 8(2D6: 6 2)+5 = 13
《バルハザード》 2d6+3 なぜか感知は低い
(dice2) barhazard: 8(2D6: 4 4)+3 = 11 なぜか感知は低い
≪長GM≫ おおけい。
≪長GM≫ そいじゃ、12以上の人。あなた方が出てきた方とは反対側にある森から、足音がするよ。
《サクヨー》 どのような感じですか?<非常に重要な質問(笑
《律華》 「…足音がする」身構えながら足音の移動方向を確認
≪長GM≫ うむ。忍んでいる様子ではない。純粋に、風があって遠いだけ。
《ユーシェル》 「……ふむ?」(長剣を抜いて戦闘可能態勢
《バルハザード》 「…どうした?」砂埃でセンサーが利きません
《サクヨー》 「みんな、いきなり殺気立つのは良くないだ?」
《ユーシェル》 「ちょっと遠いけど、足音がする。まあ、何があってもおかしくないだろうから」
《サクヨー》 <と言いつつ、戦う準備はする
《バルハザード》 「…ふむ」槍をチャキっと
《律華》 「用心深いのはいいことよ」といいつつ武器を構える
≪長GM≫ では、皆さんが待ちの体制を取るなら
《ユーシェル》 「……待つのもあれかな。距離を縮めてみようか」
≪長GM≫ ほどなくして、フードを目深に被った人が森から出てきます。
《バルハザード》 「…俺が様子を見てこようか…む」
≪長GM≫ 誰かを横抱きに抱えてますね。
《サクヨー》 人間ですか?それとも妖魔?
《律華》 「…」
≪長GM≫ 妖魔って、識別できるんだろーか(’’;
《サクヨー》 外見で一目瞭然だと思いますよ<妖魔
《ユーシェル》 ちなみに武器を持っているような様子はありますか?
≪長GM≫ 武器を帯びている様子は無い、ね。
《バルハザード》 まぁ人間に化けてる場合もありますしね<今日実際にあった
《サクヨー》 まぁ、フォモールは見分けが付き難い固体も居ますが
≪長GM≫ まぁ、人間サイズで
《律華》 一歩間違えると人攫いにも見える
≪長GM≫ かつ、人間であるかどうかはわからない、といったとこでしょうか。
《バルハザード》 こちらに向かってくる?
≪長GM≫ ん。なんか武器持った人がいるけど、そっちに近づいていくよ。無造作に。
《サクヨー》 「何をしているだ。ここはちょっと危険なんだ。」<一応フレンドリーに警告する
《ユーシェル》 「……誰?」
《サクヨー》 因みに危険=PC達(/−;
《ユーシェル》 (/- ;
《律華》 警戒しつつ道を開ける
≪長GM≫ ふ、ふれんどりーに剣向けられてもっ(/-;
≪長GM≫ いや、向けられてないかもしれないけど。
《バルハザード》 「…すまないな。冒険帰りで少し警戒心が強まっているんだ」武器を下ろす
《ユーシェル》 向けてはいないですよ。抜いてはいますが。
《律華》 剣を向けてフレンドリーに警戒って山賊なみですね(笑
《律華》 警戒じゃない、警告だった><
≪長GM≫ ???「ああ、すまねぇな」
≪長GM≫ と、その人物(?)は言います。ちなみに、フードは上げません。
≪長GM≫ ???「ところで、冒険帰りってことたぁ、あんたら同業者かい?」
《律華》 武器を構えたまま、警戒を解きません
《サクヨー》 「うんだ。外れを引いたので皆気が立っているだ。」
《バルハザード》 「あんたも冒険者なのか…そうは見えないが、人は見掛けで判断するなってことか?」
《ユーシェル》 「……それは、きみが冒険者だって言ってるようなものだけど」
≪長GM≫ ???「ああ、そいつぁごしゅーしょーさま」(苦笑
≪長GM≫ >サクヨー
≪長GM≫ ???「登録はちゃんとしてるぜ? ほれ」 と、その人物は器用にしるしを見せてくれます。
《バルハザード》 「…本当のようだな。これは偽造できるものではないはず」印を見る
《ユーシェル》 「そう。何をしてるのか知らないけど、怪しいよ。その格好」
≪長GM≫ ???「や、砂っぽいじゃん?」
《ユーシェル》 「ま、ね」
《バルハザード》 「身を隠してるのか?」
≪長GM≫ ちなみに、声は女性とも少年ともつかないような綺麗な声です。
≪長GM≫ ???「そそ、そんなトコ。 ちょいと追っ手から逃げてるトコなんだわ」(からから
《バルハザード》 「そうか、邪魔したな」
《ユーシェル》 「それはご愁傷様。頑張ってね」
≪長GM≫ ???「ほいで、あんたらにこの子預けたいんだけど、ダメかな?」
《バルハザード》 「…いきなりだな、どこのどいつだ?その子は?」
≪長GM≫ と、抱えてる子を見せます。
《律華》 「いきなり、とんでもないこと言いだすわね」
≪長GM≫ ぱっと見たとこ、普通の女の子です。眠っているのか、意識はありませんが。
《サクヨー》 「仕事の依頼なら、神殿を通すのが筋なんだ。火急の場合は仕方が無いがだ。」
《ユーシェル》 「……きみが引き受けた仕事なら、最後までやり遂げたら?」
≪長GM≫ ???「いやぁ、依頼ってより……拾いっ子なんだわ、この子」(、、
≪長GM≫ 下を向いた時に、さらっと髪がこぼれます。色は黒。
《律華》 「それなら余計に自分で最後まで面倒見なさいよ。」
《サクヨー》 「単に話を聞いていると、誘拐の手伝いをしろと聞こえるだ」
《ユーシェル》 「まったくだ」>最後まで〜
≪長GM≫ ???「あ、やっぱダメ? 参ったなぁ……」(ぽりぽり
《律華》 「普通ダメでしょ?悪いけど…」
≪長GM≫ で、皆さんここでも一回感知判定よろしゅう。
《サクヨー》 「あんた常識無いのかだ?」
《ユーシェル》 2d6+5
(dice2) yushell: 11(2D6: 5 6)+5 = 16
《律華》 2d6+5 「やな予感…」
(dice2) Rituka: 7(2D6: 5 2)+5 = 12 「やな予感…」
《バルハザード》 2d6+3 砂漠でロボットは動かん!
(dice2) barhazard: 5(2D6: 3 2)+3 = 8 砂漠でロボットは動かん!
≪長GM≫ ???「常識? そんなもん……と言いたいトコだけど、無いワケじゃないとここは応えとこっかね」
《ユーシェル》 「最初から、面倒見たくないなら拾わなければいい。残酷なようだけどね」
《サクヨー》 2d6+3 「官太郎。何か判るかだ?」
(dice2) Sakuy: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 「官太郎。何か判るかだ?」
《バルハザード》 「…事情があるなら聞こう。話はそれからでも遅くは無い」
≪長GM≫ ここはヒトケタで十分。全員、遠くから響いてくる複数の足音に気づく。
《バルハザード》 「レーダーに反応…?みんな、気づいたか?何か来る」
≪長GM≫ 2d6 ちなみに、一応こっちも判定
(dice2) osaGM: 7(2D6: 1 6) = 7  ちなみに、一応こっちも判定
≪長GM≫ ???「あ、ヤバ」(汗
《サクヨー》 「お客さんかだ?」
《律華》 「話聞いてる暇なさそうだけどね」
《ユーシェル》 「招かれざるって枕詞がつきそうだけどね」
《ユーシェル》 >お客さん
≪長GM≫ ???「ちゅーわけで、よろ!」
《サクヨー》 「取り合えず交渉はするだが、向うが仕掛けてきたら別だがだ。」
《バルハザード》 「あんたの関係者じゃ…って待て!」>???
≪長GM≫ といって、その人物は女の子を……バルの方に放り投げるよ(ぁ
《ユーシェル》 「よかったね。ナイト認定らしいよ、バルハザード」
≪長GM≫ そして、みんなの横をするっと抜けて、その人はエルクレストの方角に逃げ去ろうとします。
《バルハザード》 「おっと」衝撃を与えないようにそっと取る
《サクヨー》 ちょっとだけいじけてます(笑 *celisnin quit ("CHOCOA")
《ユーシェル》 「……なんというか、あのままエルクレストにつれてってもらった方が、楽だったんじゃないのか?」
《律華》 「ちょっと!待ちなさいよ!押し付けていくなーー!!」と逃げサル後ろ姿に文句を言う
《バルハザード》 「…いや 追われてるのがあいつなのかこの子なのかによるな」
≪長GM≫ ???「そいじゃ! アタシと一緒にいると、その子にも迷惑かかるかもしれないんでなー!」
《ユーシェル》 「律華、静かに。押し付けられたことが気付かれる」(ぁ
《バルハザード》 「…この子は律華。君が預かっていてくれ」
≪長GM≫ では
《サクヨー》 「その子を持って隠れるだ。」
《律華》 「や…、巻き込まれたのはもう確定じゃない?」
≪長GM≫ がちょーんがちょーんという足音(?)が聞こえてきて
《律華》 「子供苦手なんだけどな」
≪長GM≫ 森の木々をなぎ倒し、石人形が姿を現します!
《バルハザード》 「どうせ寝ている」
《サクヨー》 「あらら、ちょっと話し合いが出来る相手じゃなさそうなんだ。」
《律華》 「ゴーレムka
《律華》 「ゴーレムか…、どっちに向かってくるかな?」
《ユーシェル》 「うわ。面倒な」
《律華》 戦闘態勢とります
《バルハザード》 「…所詮石細工だ。エネミーに追われてる人を放って置くわけには行かないし、エルクレストに行かれても困る」
≪長GM≫ もちろん、皆さんの方角に向かって来ますよ〜(o'▽')o?
《律華》 子供抱えて取れるのか問題だけどw
《バルハザード》 「ここで破壊するぞ」<ALL
《ユーシェル》 「流石ナイト様。人がよくていらっしゃる」(はぁと溜め息つきつつ
《サクヨー》 「エルクレストに近づくほうが不幸だと思うがだ。」
《律華》 「やっぱり、狙われてるのはこの子のほうだったみたいね」
《ユーシェル》 「僕もそう思う」>エルクレストに〜
《サクヨー》 <化物揃いの知合いを思い出して
《バルハザード》 「いま町にいるとは限らないだろう…」
《律華》 「町のことより今この状況をどうするかに集中したほうがいいんじゃなくて?」
≪長GM≫ では、ごりごりとゴーレムが何体か出てきたところで戦闘に入るぜー。
《サクヨー》 因みに数は?
≪長GM≫ 3体〜。
≪長GM≫ ご ご ご←20m→PC
≪長GM≫  
≪長GM≫ ちなみに、皆さんの行動値は?
《ユーシェル》 7。
《律華》 10
《サクヨー》 5で
《バルハザード》 ・・・5
≪長GM≫ 【Climax】
≪長GM≫ 【Battle Start】
≪長GM≫  
≪長GM≫ <round1>
≪長GM≫
≪長GM≫ ありますかっと。
《ユーシェル》 もってませんっと。
《律華》 ありませんよっと
《バルハザード》 なしです
《サクヨー》 まだ無しで
≪長GM≫ 敵さんも無いさー。
≪長GM≫

≪長GM≫ あ。こっちの方が早い(ぁ
《ユーシェル》 はっはっは。いらっしゃいませ。
≪長GM≫ 遠慮なく≪鋼の熱線≫を打たせてもらうぜ(o'▽')o
≪長GM≫ 3d4 うえからじゅんに
(dice2) osaGM: 8(3D4: 2 2 4) = 8  うえからじゅんに
≪長GM≫ ……律華に2回、そしてゆーに一回。
《律華》 きついなー
≪長GM≫ 2d6+8 ご「チョット ツヨインダゼー」 律華一回目
(dice2) osaGM: 12(2D6: 6 6)+8 = 20  ご「チョット ツヨインダゼー」 律華一回目
《ユーシェル》 きゃあー(/- ;
《バルハザード》 ちょっとじゃないw
≪長GM≫ 2d6+8 ご「フ オソレヲナシタ カー!」 律華二回目
(dice2) osaGM: 6(2D6: 4 2)+8 = 14  ご「フ オソレヲナシタ カー!」 律華二回目
≪長GM≫ 2d6+8 ご「トリアエズ マワリノハ ハイジョデ イインダヨネ?」 ゆー一回目
(dice2) osaGM: 9(2D6: 5 4)+8 = 17  ご「トリアエズ マワリノハ ハイジョデ イインダヨネ?」 ゆー一回目
≪長GM≫ というわけで、律華にくりてぃかると14。ゆーに17といって攻撃。
≪長GM≫ ちなみに、当たると光魔法ダメージらしい。
《ユーシェル》 フェイト2点使用して回避挑戦。
《律華》 1回目素振りで回避。2回目フェイト1消費して回避します
≪長GM≫ こーい。
《律華》 3d6+5
(dice2) Rituka: 13(3D6: 1 6 6)+5 = 18
《律華》 あ。1かいめよけたw
≪長GM≫ 回してるやんっ(/-;っ
《ユーシェル》 お見事〜(o'▽')o
《サクヨー》 ナイス
《バルハザード》 見事w
《律華》 2回目生きます
《律華》 4d6+5
(dice2) Rituka: 16(4D6: 6 5 4 1)+5 = 21
《律華》 ひらーり
《ユーシェル》 訂正。素で回避して見ます。
≪長GM≫ 鮮やかに二条の熱線を回避っ。
《ユーシェル》 2d6+3 「流石に当たってられないんだけど……っ」
(dice2) yushell: 4(2D6: 3 1)+3 = 7  「流石に当たってられないんだけど……っ」
《ユーシェル》 流石に無理ですね。ダメージこーいっ。
《サクヨー》 その前に
《サクヨー》 カバーが先です
≪長GM≫ カバーはくるかな?
《バルハザード》 カバー!
《バルハザード》 「ユーシェル、伏せろ!」
《ユーシェル》 「わかった……って、君に当たるじゃないか!」(伏せてから言う
≪長GM≫ 7+5d6 ご「アレ。 ボクの シカ アタラナカッタ?」 ご×2「あ、ヨケラレタ」
(dice2) osaGM: 7+14(5D6: 1 5 4 2 2) = 21  ご「アレ。 ボクの シカ アタラナカッタ?」 ご×2「あ、ヨケラレタ」
《サクヨー》 「心配すなだ。おらが護だ」
≪長GM≫ しょんぼりな21点光魔法ダメージ。
《サクヨー》 アラクネー
《バルハザード》 今のとこ18ダメ
《サクヨー》 3d6 「君はなーぜ」官太郎「君ハナーゼ」「「護り続けるのか命をかけてー」」
(dice2) Sakuy: 12(3D6: 3 3 6) = 12 「君はなーぜ」官太郎「君ハナーゼ」「「護り続けるのか命をかけてー」」
《バルハザード》 6ダメ 残りHP45/51
《サクヨー》 割と好調12点軽減です。
≪長GM≫ しょんぼりー。 ではPC側、順番通りにどうぞーっ。
《バルハザード》 「く…サクヨーのお陰で軽傷で済んだか。大丈夫か?ユーシェル」
≪長GM≫ ちなみに、女の子(ヒトの女の子サイズ)を抱えてると、片手使えないのでおろすなりなんなりしたほうがよいですよと一応っ。
《ユーシェル》 「これで僕が怪我していたら庇われた意味がないじゃないか……すまない」
《バルハザード》 「…助かった。感謝する」<サクヨー
《サクヨー》 「冒険者の名誉の傷だ。」
《律華》 「大丈夫?!このーー!」といいつつ開いてる右手にウェポンクリエイト メジャーで女の子をサクヨーさんの足元に下ろします
《サクヨー》 「だからユーシェル君は自分の仕事をするだ。」
≪長GM≫ おー。(o'▽')o
《サクヨー》 「判っただ。任せるだ。」
《律華》 「サクヨーさん、子供おねがいねー
《ユーシェル》 「……わかってる。僕は、僕がやるべきことをやるさ」
≪長GM≫ りょーかーい。次はユーかな?
《サクヨー》 どっくさつ。どっくさつ
≪長GM≫ あ、ちなみに。回り込みは行動値+10mで可能ということで。
《ユーシェル》 遅くなってすみません。マイナーで5m前進、メジャーで《サモン・ヨルムンガンド》をご×3へ(笑
≪長GM≫ はいな。へいかーもん(o'▽')o
《ユーシェル》 3d6+9 「今、契約の下に我乞う……」
(dice2) yushell: 16(3D6: 5 6 5)+9 = 25  「今、契約の下に我乞う……」
osaGM topic : ご ご ご←20m→PC
《ユーシェル》 25で。高いなっ!
≪長GM≫ 2d6+2d6+2d6 ご「ナ ナンカデター!?」
(dice2) osaGM: 9(2D6: 6 3)+12(2D6: 6 6)+7(2D6: 2 5) = 28  ご「ナ ナンカデター!?」
《バルハザード》
≪長GM≫ おや。Bのみ回避。
《ユーシェル》 うわん(/- ;
《サクヨー》 酷いよ(笑
《律華》 しぶとい
≪長GM≫ はははー。
《ユーシェル》 それでも《マジックフォージ》は使用します。
≪長GM≫ きゃー(/-;
《律華》 数が減ると楽になるですよ
《ユーシェル》 5d6+8+4d6 「魔力よ、集え……"鱗持つ蛇の王"の毒よ、侵し蝕め!」
(dice2) yushell: 18(5D6: 2 5 4 2 5)+8+18(4D6: 4 6 5 3) = 44  「魔力よ、集え……"鱗持つ蛇の王"の毒よ、侵し蝕め!」
≪長GM≫ あ、それは一撃でかなり削り取られた(、、;
《ユーシェル》 あ、こちらも高いです。44点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば毒。
≪長GM≫ きゃー(/-;
《ユーシェル》 「ちっ。1体避けたか」
≪長GM≫ ご「ヒドイヤ!」(/-; ご×2「(ぷすぷす)」
《サクヨー》 「まだだ。これからの追撃をバルさん頼むだ。」
《バルハザード》 「任せろ!サクヨー援護を頼む」
《サクヨー》 マイナーマジックブラストで、エンゲージ全員にエアリアルウェポンを
《律華》 「を〜。絶景かな、絶景かな」
《サクヨー》 3d6+7+2 「あのー風になるーー♪」官太郎「風ニナルーー♪」
(dice2) Sakuy: 7(3D6: 5 1 1)+7+2 = 16 「あのー風になるーー♪」官太郎「風ニナルーー♪」
《サクヨー》 ちょっと危ないけど、風が宿りました
≪長GM≫ 砂塵の吹き荒れる中、清涼な風が各々の武器に宿るっ。
≪長GM≫ と、ラスト、バルどうぞー。
《バルハザード》 「風の力…これならゴーレムなぞ敵ではない」
《バルハザード》 クイックライディング 移動でエンゲージします
≪長GM≫ へいかもん(/-;
《バルハザード》 メジャーでブランディッシュ
《バルハザード》 4d6+8 「突撃と同時に切り込むぞ!」轟乱戟で+1D
(dice2) barhazard: 12(4D6: 1 3 6 2)+8 = 20 「突撃と同時に切り込むぞ!」轟乱戟で+1D
《バルハザード》 20で確定
≪長GM≫ 2d6+2d6+2d6 ご×3「「「シドイヤ」」」(/-;/ (/-;/ (/-;/
(dice2) osaGM: 7(2D6: 3 4)+6(2D6: 1 5)+6(2D6: 3 3) = 19  ご×3「「「シドイヤ」」」(/-;/ (/-;/ (/-;/
≪長GM≫ 流石に今回は避けられない。
《サクヨー》 ではディスコを載せます
《サクヨー》 「サイボ〜○戦士」官太郎「誰ガ〜為ニ〜戦ウ〜」「サイボ〜○戦士」「「誰が〜為に〜〜戦う〜〜〜」」
《バルハザード》 ついでにボルテ
《サクヨー》 これで+5d6です
《バルハザード》 16+2d6+5d6+5d6+3d6 ついでにフェイト3「うぉぉぉぉ!崩れろ!」
(dice2) barhazard: 16+8(2D6: 5 3)+19(5D6: 4 5 4 1 5)+23(5D6: 4 6 4 5 4)+10(3D6: 3 5 2) = 76 ついでにフェイト3「うぉぉぉぉ!崩れろ!」
《バルハザード》 76風魔法ダメ
《ユーシェル》 高いですなぁ(’’
≪長GM≫ げ。
≪長GM≫ ぐしゃ ぐしゃ ばき!
《サクヨー》 CL5の火力とは思えません(/−;
《バルハザード》 ボルテ分がフィーバーしてる
≪長GM≫ 槍は全てのゴーレムを巻き込み、蹴散らしていく!
《律華》 「あら〜。派手にトンだわねー」
≪長GM≫ その代わり
≪長GM≫ 自爆ダメージ×3が行くけどな。
《バルハザード》 ぐは!
《律華》 それが奥の手かー
《ユーシェル》 「(砂煙にむせつつ)……これ、僕らいらなかったんじゃないか」
《バルハザード》 幸運で避けてみせる!
≪長GM≫ まぁ、識別してないので数字とかわからなくて申し訳ないが、幸運で目標値が20なのだ。
《サクヨー》 はっはっは(笑
《バルハザード》 むりw
《ユーシェル》 はははー(とおいめ
《バルハザード》 クリ狙い
《律華》 そりゃーむりだー
《バルハザード》 というわけでフェイト3点使って3dずつ振ります
《バルハザード》 OK?
《サクヨー》 ちょっと待って
≪長GM≫ もちろん。
《バルハザード》 にゅ?
《サクヨー》 もし、戦闘不能になった場合、ドロップは振れますか?
≪長GM≫ 可能ですー。
《サクヨー》 だったら、ドロップ分のフェイトは残しておいて下さい
《バルハザード》 これ使ってもあと2は残るが…サクヨーさんとか大量に残ってません?
≪長GM≫ ああちなみに。これ罠の自爆ではないので注意っす(/-;
《バルハザード》 戦闘不能による今後のペナルティは?
≪長GM≫ ええと
《バルハザード》 経験点減るとか
≪長GM≫ この後のRPシーンで会話し辛くなるんじゃないかな(≒データ上は無い)
《律華》 自爆は全員まきこまれ?
《サクヨー》 直に修理(ヒール)しますよ
≪長GM≫ えーと、エンゲージ内だけです。
《律華》 らじゃ
《バルハザード》 じゃあ素振りでいいや 
≪長GM≫ 範囲シーンだと、流石に鬼すぎるので自重しました。
《ユーシェル》 鳥の王様にもお願いできますし。
《バルハザード》 振りますね〜
≪長GM≫ おー。
《律華》 お子様がおなくなりになりそうですw
《バルハザード》 2d6+2d6+2d6 クリ以外ムリ
(dice2) barhazard: 8(2D6: 2 6)+5(2D6: 3 2)+4(2D6: 3 1) = 17 クリ以外ムリ
《バルハザード》 もろにヒット!
≪長GM≫ 8d6 ご「コレガー」(/-;
(dice2) osaGM: 27(8D6: 1 4 6 1 2 3 4 6) = 27  ご「コレガー」(/-;
≪長GM≫ 8d6 ご「サイゴノー」(/-;
(dice2) osaGM: 30(8D6: 5 4 4 3 2 4 5 3) = 30  ご「サイゴノー」(/-;
≪長GM≫ 8d6 ご「キリフダダー」(/-;/
(dice2) osaGM: 33(8D6: 2 5 3 5 6 6 5 1) = 33  ご「キリフダダー」(/-;/
≪長GM≫ というわけで、27、30、33点火魔法ダメージでどうぞ(o_ _)o
《バルハザード》 …ふりなおしってまだOK?
≪長GM≫ 流石に(/-;
《バルハザード》 だよねw
《バルハザード》 24+27+30=81ダメ 残りHPは45
《バルハザード》 よって37以上で生還www
《バルハザード》 無茶言うなw
≪長GM≫ 普通に行きそうじゃないかとちょっと思った(/-;
《サクヨー》 流石に全力で助けに行きますよ
《バルハザード》 そうなのか 最近はインフレが凄いなぁ
《サクヨー》 フェイト2点のフルバーストアラクネを3発目に
《サクヨー》 3d6+2d6 「護れー護れー」官太郎「力ノ限リ」「「お前のいーとを見せてやれ」」
(dice2) Sakuy: 12(3D6: 4 6 2)+2(2D6: 1 1) = 14 「護れー護れー」官太郎「力ノ限リ」「「お前のいーとを見せてやれ」」
《サクヨー》 ごめん(/−;
≪長GM≫ きゃー(/-;
《サクヨー》 ファイト分が失速した(/−;
《バルハザード》 残り目標23です(/-;
《ユーシェル》 まあ、努力はしましょう。2発目へフェイト4点で《サモン・アラクネ》!
≪長GM≫ えふれー。どっちでもいいからえふれー(「−−)「~~~~~~
《ユーシェル》 2d6+4d6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
(dice2) yushell: 9(2D6: 3 6)+14(4D6: 3 2 4 5) = 23  「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
《ユーシェル》 ちょっきりー!?
《律華》 ちょうどw
《サクヨー》 ぉぁーーー
≪長GM≫ 以上、だから……1点残ったのか。おめでとう!(o'▽')o
《バルハザード》 今HP1です(o'▽')o
《律華》 やりますね
《バルハザード》 瓦礫の中からガラガラ出てきます「ぐ、まさか自爆するとは…不覚」
≪長GM≫ では、ドロップ行こうかー(o'▽')o
≪長GM≫ ご×3 なので三回分どうぞ。同じ人不可で。
《律華》 あきれた顔で「いや、まさか平気な顔で起き上がるとはね」
≪長GM≫ #同じ人の二回振り不可
《律華》 じゃー。ゴ1をフェイト3消費してふりまーすOK?
《ユーシェル》 どうぞー。
《バルハザード》 ではゴ2をフェイト3で
≪長GM≫ GMはOKと言うぜ(o-▽-)o
《律華》 5d6
(dice2) Rituka: 19(5D6: 3 5 4 6 1) = 19
《律華》 19でーす
《バルハザード》 5d6 くらえ茄子色フラッシュ!!!!
(dice2) barhazard: 18(5D6: 5 6 3 2 2) = 18 くらえ茄子色フラッシュ!!!!
《ユーシェル》 「ふぅ……まあ、終わったね」(ちょっと緊張が解けたような面持ちで
《ユーシェル》 では、最後をフェイト3点で。
《ユーシェル》 2d6+3d6 「……まだ、何か残ってる?」
(dice2) yushell: 11(2D6: 6 5)+11(3D6: 6 1 4) = 22  「……まだ、何か残ってる?」
≪長GM≫ がんばれー。いい出目出せー(o'▽')o
《ユーシェル》 22で。まだ好調らしい。
《サクヨー》 マダ暴走が続いているよ(/−;
《バルハザード》 茄子が一番低いなんて…不覚(oT▽T)o
≪長GM≫ おお。それで十分だぜ。
≪長GM≫ 装飾用プレートアーマー(1500G/750G)×3 (重量9×3)
≪長GM≫ を てにいれた ぞ(o'▽')o
《ユーシェル》 ……じゅうりょうてろめ(/- ;/
《バルハザード》 重いなぁ
《律華》 おもいねー
≪長GM≫ おもいのぅ。
≪長GM≫ ちなみに、装飾用なので装備できません。あしからず。
≪長GM≫ まぁ
≪長GM≫ あとは引きずって帰るだけだから、重量あんま気にしなくていいとか秘密な。
《サクヨー》 引きずると、価値が落ちると言う罠もありそうだ(笑
《ユーシェル》 (こくこく
《律華》 「力持ちの若衆が2個1個持てば大丈夫よ、きっと」
《バルハザード》 「まぁとりあえず運ぼう。ユーシェル、このポーション持ってくれないか?」MPPを3本渡す
≪長GM≫ ちなみに、すっかり忘れ去られてる女の子の重量は6だ(ぁ
《バルハザード》 サクヨーさんがちょうど持てるw
《サクヨー》 では馬に乗せましょう。<女の子
《サクヨー》 ってその手があったか(笑
《バルハザード》 騎乗させればいいのかw
《ユーシェル》 「ああ、いいよ……ただ、君はある程度修理してからの方がいいんじゃないかな」
《律華》 その前に子供は生きてるの?
《サクヨー》 ではバル君に演出ヒールを
《律華》 反応がまったくないのが気にかかるー
《バルハザード》 プリーズ
《ユーシェル》 Mpp3本は預かりますね。そしてバルハザードさんの周りに光る鳥の羽が舞い降りているのは秘密(笑
≪長GM≫ おおっと。
《サクヨー》 実際の回復は要らないでしょね<時短
≪長GM≫ 女の子は寝てるだけっぽい。多分。
≪長GM≫ 眠りが深いんだよ、きっと。
《サクヨー》 そして、まだクライマックス?
《ユーシェル》 ですね。
《バルハザード》 「…ふぅ。助かった」
≪長GM≫ どっちでもいいかな、ぐらいなのでクライマックス終わり、で。
《バルハザード》 「少々突撃しすぎたようだ。次からは控えよう」
《律華》 「この子も相当な根性してるわね。こんな爆音がしたってのに未だ寝てるわ」
《ユーシェル》 「……そういっても、やめない気がするけどね。きみは」
《サクヨー》 「控える事を考えられるバルさんは偉いだ。」<引かない某ギルマスを思い出しつつ
≪長GM≫ ●長い長いエンディング(ぁ
≪長GM≫ というわけで、皆さんはエルクレストを目前に捉えることができるくらいのところにまで戻ってきました。
≪長GM≫ そんな頃になって。
≪長GM≫ ???「ん、ん〜う……」 (つ_−?
≪長GM≫ とまぁこんな具合で女の子が起きます。誰かの肩の上(?)で。
《ユーシェル》 「ただ遺跡に行って戻ってくるだけのつもりだったんだけどな……ん?」
《サクヨー》 「あぁ。目が覚めたかだ。」
《律華》 「おや、起きた」
《バルハザード》 「そういうな、お陰でいい勉強になった…お?」 *kaname0 part (Leaving...)
《サクヨー》 「大丈夫だ。おら達怪しいものじゃないだ。エルクレストの冒険者だ。」
《律華》 「十分怪しげだけどね」
≪長GM≫ 女の子「???」(・.  しょうじょ は くびをかしげている!
《ユーシェル》 「取り合わせ的にもいろいろ怪しいよね」
《バルハザード》 「…すまん」(小声で
《律華》 「まだ寝ぼけてるのかな?」
《ユーシェル》 「まあ、ここまできたからにはとってくいやしないさ」
《律華》 見た目何歳くらいですか?>GM
≪長GM≫ 10歳前後ってとこですね。>見た目
《律華》 ふむふむ
《ユーシェル》 ああ、同じくらいか(ぁ
《バルハザード》 「………俺は一足先に戻って先ほどの男を捜そうと思うんだが」<ALL
≪長GM≫ 女の子「#$%&‘+*|〜?」(o'▽')o
《律華》 「おはよー。お嬢ちゃん、お名前はー?」
《サクヨー》 「えーーと?おらの言葉わかるかだ?」
《ユーシェル》 「どうせ、エルクレストへ行くんだ。慌てる必要はないんじゃないか?」
《律華》 「見つかるといいけど…」>バルハザード
≪長GM≫ 女の子「!&%$”#”」(・・(、、(・・(、、 (頷いている
《バルハザード》 「大丈夫だ。声紋と外見的特長はインプットしておいた」
《律華》 「それより、この子神殿にあずけたほうがよくない?」
《ユーシェル》 「冒険者らしいし、最悪神殿へ問い合わせればいいさ。わかるかどうかは別として」
≪長GM≫ >サクヨーくん
《サクヨー》 「迷子の子はまず神殿に連れて行くだな。」
《バルハザード》 判定必要ないならレーダーで探しますがどうです?
《ユーシェル》 ところで、少女はわからない言葉をしゃべってるでいいのでしょうか?
《ユーシェル》 (こう、表情だけがころころ変わっているとかではなく。
≪長GM≫ そそ。そんな具合で。>わからない言葉を〜
《バルハザード》 「…機械の体をあんまり見られたくない。特に子供にはな」<ユーシェル
≪長GM≫ えーと、データ上でレーダー能力は無いから勘弁してくれると助かる。クゥエリィならともかく(/-;
《ユーシェル》 「……そんなに気になるなら、マントで全身隠してみれば? さっきの人みたいに」
≪長GM≫ あ。クウェリィだったか。
≪長GM≫ つまり、≒で判定の類が必要ってことね。
《サクヨー》 古代竜の牙含めてクウェリィは2発使えますね(笑
《バルハザード》 ま、所詮演出だしwww<レーダー
《ユーシェル》 「君がどこの子かは知らないが、とりあえず神殿へ連れて行くよ。それでいいか?」>少女
≪長GM≫ クウェリィするかい?
≪長GM≫ 女の子「###」(・・(、、(・・(、、
《サクヨー》 「ダグデモア様。運命の人じゃ無い。この子の言葉はどうすれば判るかだ?」<クウェリィ1発目
≪長GM≫ では、ダグデモア様曰く。
≪長GM≫ ダグデモア様「カレッジにいる、言語学者の所につれていくといいかもね」
≪長GM≫ とのことです。
《サクヨー》 ではもう一発
《サクヨー》 「ダグデモア様。この子を連れて来た人は何処に居てどうすれば合えるかだ?」<クウェリィ2発目
《律華》 「皆面倒見がいいわねぇ」
《サクヨー》 古代竜の牙の輝きが薄れる
≪長GM≫ えーと
≪長GM≫ だ「今はどこそこの裏路地で遊んでいますが、出没条件に不確定要素が多すぎるので今後の明確な場所を識別することは難しいでしょう」
≪長GM≫ かな。
《ユーシェル》 「じゃあ、ここに捨てていくかい?」(ふいに先の方へと歩き始める
《律華》 「流石に、それはちょっと…。せめて神殿なりに預けるくらいはしてもいいんじゃない?ここまでつれてきちゃったんだし」
≪長GM≫ 女の子「’&%&’」(o>▽<)o♪ (ユーシェルの服の裾くいくい
《サクヨー》 「………まずは神殿で照会するだな。後の事は、その結果次第なんだ。」
《バルハザード》 「…そうだな」マントでよそよそ
《ユーシェル》 「じゃあ、神殿にしろカレッジにしろ、ここに立ってても仕方な……何?」>少女
≪長GM≫ 女の子「’&%&’」(o>▽<)o♪ (くいくい
≪長GM≫ なんだか、とても、楽しそう。
《律華》 「なつかれた?」>ユーシェル
《ユーシェル》 ……服の裾引っ張って遊んでいる、みたいな認識でOK?
《サクヨー》 「じゃあ、神殿に行くだ。」と全員で神殿に向いましょう
《律華》 「懐かしい香りでもユーシェルさんからしてるんだったりしてね」
《バルハザード》 「よかったな ユーシェル。ちょうどいい友達じゃないのか?」
≪長GM≫ そうそう。
≪長GM≫ >遊んでる
《ユーシェル》 「僕に聞かれたって知るもんか!……ああ、もう。引っ張らないでくれよ」
≪長GM≫ おまけとばかりに、バルのマントの裾も引っ張り始める(o>▽<)o
《サクヨー》 おまけなのか(笑
《ユーシェル》 「……僕なんかより、よっぽど君のほうがいいだろうよ。友人になるには」
≪長GM≫ 女の子「〜〜〜」。・゜・(ノ□`)・゜・。
《バルハザード》 「…こら、あんまりひっぱるな マントという名のそこらへんにある布なのだから」(マント非所持
《ユーシェル》 「少なくとも、こんなひねくれてない」
《ユーシェル》 ……泣き出した?
≪長GM≫ うん。
《律華》 「あらあら…。」
《ユーシェル》 「……今度はなんだっていうんだ、まったく……」
《バルハザード》 「…ユーシェル」ちらっと
《律華》 「お姫様は若衆がお好みのようね。がんばってご機嫌伺いでもしたら?」
《サクヨー》 「だ、大丈夫かだ?ほら、飴をあげるだ。」<何故か出てきた飴玉
《ユーシェル》 「……何。何が言いたいわけ?」>バルハザード
《サクヨー》 「ユーシェル君は、自分で壁を作っているだ。でもそれは大人になるとは違うだ。」
≪長GM≫ 女の子「&〜&♪」((((((o飴▽飴)o >サクヨーくん
《バルハザード》 「まぁ仲良くしてやれ、お前が一番適してそうだ。俺とは違う」>ユーシェル
《ユーシェル》 「壁なんて知らないよ!」
《律華》 「ねぇ。飴で機嫌直したみたいだし、今のうちにさっさと神殿に預けにいこうよ〜」
《ユーシェル》 「……サクヨーさんの方に懐いてるんだそれでいいんじゃない」
《バルハザード》 「…まぁ、とにかく神殿に行こう。荷物を整理したい」
《サクヨー》 「もしかしてユーシェル君も欲しかったのかだ?まだまだあるだ。」<飴をユーシェル君にも渡す(笑
《律華》 「そうそう!、大体こんなとこで足止めててもどうにもなんないって」
《ユーシェル》 「全部その子に上げちゃえばいいじゃない。僕入らない」
《ユーシェル》 #僕はいらない
《ユーシェル》 飴は……弾こうとしてやめて、受け取ってから少女へ軽く投げ渡します(笑
《サクヨー》 「そうかだ。欲しくなったら何時でも言うだ。余っていればあげるだ。」<微笑みながら
《ユーシェル》 「だから、いらない」
≪長GM≫ 女の子「&〜&♪」(o飴▽飴)o
《ユーシェル》 そして、早足で先頭の人を抜かす所まで走っていきます。
≪長GM≫ 女の子「〜〜」((((((((o^〜^)っ[あめ] >ゆー
《ユーシェル》 じゃあ、立ち止まって……受け取れずに困った顔をしています。
《ユーシェル》 「……だから、僕はいらないんだって」(困惑
《律華》 「受け取ってあげなさいよ」(クスクス)
≪長GM≫ 女の子「##?」?(・.っ[あめ]
《ユーシェル》 「他にもあげる人は沢山いるじゃないか……」(困惑したまま周りを示しつつ
≪長GM≫ 女の子「’&’」♪(o'▽')o[あめ] >ゆー
《律華》 「男の子なんだから、女の子からのプレゼントはありがたくもらっときなさいな」
《ユーシェル》 「サクヨーはともかく、律華だって、バルハザードだって僕より素直に受け取るじゃないか」
≪長GM≫ 女の子「’&’」(oT△T)o[あめ] >ゆー
《ユーシェル》 「ああ、泣くなって」……困った顔のまま、おずおずと手を差し出す。
≪長GM≫ 女の子「’&’」(o>▽<)o[あめ] >ゆー
《サクヨー》 「さて、神殿が見えてきただ。本当に名残惜しいけど、この子とはここまでなんだ。」
《ユーシェル》 「(飴を受け取って)…………どうも」(小声で一言言うと、ぷいっとそっぽをむく
≪長GM≫ 女の子「&&♪」(o>▽<)o
《バルハザード》 「やれやれ 相変わらず素直じゃないやつだ」サクヨーたちを向いて
≪長GM≫ とまぁそんな具合で、神殿で事情を説明して、女の子を預かってもらった冒険者一行なのでした。
《ユーシェル》 ちなみに覗き込むとわかりますが、顔は真っ赤(笑
≪長GM≫ (o'▽')b
≪長GM≫ この先何が待っているのかはわからないが……またトラブルの種が増えたような。冒険者達はそんな予感を覚えた。
≪長GM≫ フードの人物の正体、そして少女の正体とは。 そして、あのゴーレムは誰が放ったものなのか!
≪長GM≫ 全てはこの後のGMの気分次第である。
≪長GM≫  
≪長GM≫ というのは冗談である。
≪長GM≫  
≪長GM≫ Fine?
≪長GM≫  
【収支報告】

●参加PC名(ギルドルール未使用)
 バルハザード
 律華
 サクヨー
 ユーシェル
 
 
●成長点
 バルハザード:15+6=21
 律華:15+4=19
 サクヨー:15+4=19 
 ユーシェル:15+7=22

 長GM:(21+19+19+22)/3+1=28点

●戦利品
 バルハザード:675G
 律華    :675G
 サクヨー  :675G
 ユーシェル :675G

●コネクション
 サクヨー > ユーシェル(関係:庇護)